羌瘣(きょうかい)将軍が登場しています。
今回のブログは、ちょっと趣向を変えてお送りします。
まずは、こちらです↓
この画像を見てください↓↓↓
(;O;)
これは、羌瘣(きょうかい)ですよね?
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うん。かなり成長した羌瘣(きょうかい)のようです。
実は僕もあまり詳しく知らないんですが、
どうやら、未来の羌瘣(きょうかい)将軍のようです。
「?」
たまたま、インスタで画像を見つけて、
「何これ?」
てなってしまいました(^_^;)
48巻?
ていうのもちょっとおかしいですし。
この画像に触れている情報もちょっと少ないようですし謎です。
今販売されているキングダムの48巻は
李牧と王翦の二人の構図です。
キングダム本来の48巻はこちらです上。(ちなみにアマゾンより)
なぜに羌瘣(きょうかい)将軍が登場しているのか?
意味不明ですよね。
で・・・ちょっと気になって調べてみました。
史実によれば羌瘣(きょうかい)将軍は実在したようです。
キングダムでは女性キャラで、暗殺集団の1人として登場し、
実際に暗殺に手を下すようになりますが、
(当初は信らとともに戦場で戦いますよね。)
徐々に信とともに戦っていくようになります。
ここで、実際に羌瘣(きょうかい)将軍という人物は春秋戦国時代に実在したのかを調べてみました。
結果・・・
(ネタバレ注意)
実在したようです。
詳しい内容はここでは省きますが、確かに羌瘣(きょうかい)という名前が登場するようです。
歴史書『史記』に登場する羌瘣は秦の将軍で暗殺集団の一族でも
女剣士でもありません。
王翦(おうせん)に従って華々しい活躍をした将軍だったようです。
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その辺のところは今後のキングダムに出てくると思いますので、かなーり楽しみですよね。
ていうか、
史実で出てくる羌瘣(きょうかい)将軍は99.9%男でしょう。
しかも、むさくるしいおっさんだったんじゃないでしょうか?
こんな↑かわいい女の子が戦場で出てくる訳がないじゃないですか?
「ねえ?」
羌瘣(きょうかい)の成長した姿が色っぽい(#^.^#)
胸も大きくなって、ムチムチしていますね。ちょっとエロい感じが出ています(*^_^*)
プラス体育会系のがっちり系かな?水泳選手のような体格だすな。
それにしても甲冑が胸の大きさに合わせて作られたのかな?
こんな甲冑・・・特注品でないと無いよ?!^m^
背中にはしっかりと緑翆を背負い、瞳は緑色。
額の文様(将軍バージョンは兜になってますね。)もしっかりと引き継がれていますね。
羌瘣(きょうかい)のシンボルがしっかり描かれていて、
「あっ成長した羌瘣(きょうかい)だな」
ってすぐに分かりました。
こんなムチムチ系の羌瘣(きょうかい)にやられてみたいと思うのは僕の妄想です。
いえ、戦う前にひれ伏してしまいそうです。
「うーん。色っぽいでんな~。」
実は原作者原先生が描いたのか?
描いたのは原先生だという噂が流れています。
インスタで見つけたのですが、原先生自ら描いたらしいです。
いや~この噂はホントっぽいですねェ。
公式のキングダムっぽいですからねえ。
ちょっと調べたんですが、いまいち真相真意のほどは、分かりかねましたネエ。
ただ、これから羌瘣(きょうかい)は必ず、将軍になる人物のようですから(史実が将軍ですから)
この絵の真相も自然と解明することでしょう。
まあ気長に待ちましょう(^_^;)
PS.実は48巻の1ページ目でした(^_^;)
我ながらお恥ずかしい記事でした。
カバーを2ページ目まで付けていたため完全に見逃してしまいました。
汚れないようにカバーを付けていたのが勘違いの原因だったようです。
でもこの記事は面白いのでこのまま掲載しておきます。
お騒がせしました(*^_^*)
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ではでは、キングダム49巻を楽しみにしていきましょう。
ンフフフフ48巻1P目のカラーページですよ
ちゃんと読んでますかァ?
えっ?
そうでしたか。
これはお恥ずかしい。
カバーを付けていたので見落としていました(*^_^*)